うつわ片手に。

うつわをはじめ大好きな日本の手仕事のモノについて、その他もろもろ、のんびり書いています。

淀屋橋コホロで運命のマグカップに再開した話・宮内太志展

職場近くの大好きなお店に、昨日ひさしぶりに立ち寄ったら、運命の再会がありました。

大阪・淀屋橋のカフェ兼生活雑貨店(という括りでいいのか分かりませんが)「コホロエルマーズグリーンコーヒーカウンター」さんでは、いま、作家・宮内太志さんの展示が行われています(~5月19日(金)まで)。

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宮内さんのお名前も存じ上げないままに作品を見て回っていたのですが、そこには、数か月前にこちらを訪れたとき「絶対にうちで使いたい!」と強く心惹かれつつも、懐事情により(笑)あきらめたマグカップが。そのマグは、宮内さんの作品だったのでした。

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丹波焼の特徴は?装飾や色味について。

何回かにわたって、「丹波焼の里 春ものがたり」を訪れたレポートを書いてきました。(過去のレポートは、最後の「関連記事」からどうぞ♪)ちょっとだけでも、雰囲気が伝わっていたらいいな~と思いますが、いかがでしょうか?

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(信凛窯さんのギャラリー。ここのうつわも素敵だったな…)

さて、そもそも、「丹波焼」ってどんなものなのでしょうか?歴史や特徴などについて調べてみました。知っていると、これからのうつわ選びが、今までよりもっと楽しくなるかもしれません(^^ ♪

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自己紹介など書きました。

このブログを始めたのは先月末ですが、自己紹介的なものを書いていなかったので、いまさらながら書きました。

 

lovejpcrafts.hatenablog.com

書いたのは今日ですが、順序的に一番目の記事にするのがいいかしら、と思って、そのようにしました。笑

よろしければご覧くださいませ (´▽`♪

丹波焼・ステキなうつわの窯元さんたちをご紹介します

丹波焼の里シリーズの続きです。

lovejpcrafts.hatenablog.com

lovejpcrafts.hatenablog.com

雅峰窯さんを訪れたあと、引き続きたくさんの窯元さんのお店を見て回りました。

先月末にやちむんを買ったこともあり、予算が少なめだったので、あまりアレコレ買うことはしませんでしたが…

今日は、お買い物をした窯元さん2件と、買いはしなかったものの、とっても印象に残った窯元さん1件をご紹介しますね。

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「雅峰窯」の素敵なうつわと作家さんのこと。

先日、「丹波焼の里」を訪れたとき↓のことです。

lovejpcrafts.hatenablog.com

この日いちばん楽しみにしていたのは、以前に丹波焼のイベントでお会いした、とある陶芸作家さんのもとを訪れることでした。「雅峰窯(がほうがま)」という窯元さんです。

真っ先に足を運んだところ、またお目にかかれたらいいな・・・と思っていた、その作家さんと運良く再会することができました!最初にお会いしたときと同じように、気さくにお話してくださり、胸がいっぱいでした (*´ω`*)

今日は、そんなエピソードを書き留めておこうと思います。 

雅峰窯の作家・市野秀之さんとの出会い

その作家さんとは、市野秀之さんという方です。わたしは、市野さんが作られる、シンプルだけど見とれてしまうような色をまとった「しのぎ」模様のうつわのファンです♪

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遡ること2014年3月、大阪・梅田のグランフロントで丹波焼のプロジェクト"Tanba Style"のイベントがあり、「丹波焼ってよく知らないけどステキそう♪」と軽~い気持ちで参加したわたしは、そこで市野さんのことを初めて知りました。

展示されていた市野さんのお皿や湯のみを見て、「素敵やな~!この作家さんとお話してみたいな…でもわたしド素人やし、何て話しかけたらいいのかな」とモジモジしていたのですが、勇気を出してお声をかけたところ、ビックリするほど気軽に応じてくださったのです。

どんな工程で制作をなさっているのか、どんな思いでそのプロジェクトを立ち上げられたのか、などなど、優しく、けれど決して営業トークではないと分かる真剣さで語ってくださいました。

そのときに、わたしの中にあった「伝統工芸や作家さん=敷居が高くて縁遠い存在」という図式は消えてしまいました。

代わりに、こうした日本の手仕事のモノを、手元に置きたい!そこに携わる作家さんのことを、もっと知りたい!という思いが芽生え始めたのです。 

それ以来、暮らしの中の新しい楽しみを与えてくださった市野さんを、感謝の思いと共に応援しております♪

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(ギャラリーに置かれていた、市野さんのうつわに活けられたツツジ。あまり興味を持てなかった渋い色の陶器も、こうして色彩を引き立てるのだと、ここで知りました)

雅峰窯のうつわたち

わたしのイチオシは、上の写真のような、しのぎの模様と優しいブルーやイエロー、ホワイトといった色が際立つうつわ♡ シンプルなので載せるものを選ばないところがお気に入りです。

このほか、わたしの手元にはありませんが、プレーンな白地に水玉や曲線の模様があしらわれた、ちょっと個性的なものもあります(こちらのTanba Styleの通販サイトで紹介されています)。

派手ではないけど存在感があり、使い出したらメッチャ愛着が湧きそうな気がします(*'ω'*)

 

市野秀之さんは、フェイスブックやインスタグラムで積極的に作品や日々の製作の様子などを発信しておられます。ご興味ある方は、ぜひ検索してみてくださいね♪ 

 

丹波焼の里シリーズ、次回も続きます(多分・笑)。

陶器のうつわ、食洗機にかけても大丈夫?他に気を付けることは。

先日手に入れた、新しいやちむんに、今もウキウキのemiです♪ うつわ好きとしては、お気に入りのうつわが増えると、とてもテンションあがりますよね(*^-^*)

さて、食洗機をふだんから使っている、という方は多いことと思います。仕事に家事に忙しい毎日には、なくてはならない存在だったりしますよね。少なくとも、わたしにとってはそうです!

ところで、やちむんのような、大事な陶器のうつわ。食洗機にかけるのはOKなのでしょうか?本などで調べてみました。

食洗機は「できるだけ使わない」

手持ちのうつわ本を何冊か参照すると、だいたい共通して書いてあるのは、以下の2点。

  • 基本的には手洗いを推奨。
  • 食洗機を使ってはいけないことはないが、できるだけ使わないほうがいい。

洗浄の際の振動が、破損や傷みの原因になる可能性がある、ということでした。

そういえば、先日カモシカ雑貨店に行ったとき、店主さんがこんなことをおっしゃっているのを聞きました。

「うつわを食洗機に普段からかけている方もたくさんおられますが、できるだけやめたほうがいいと思います。洗っているときの水圧がけっこう強いので、それでキズがついたりすることがあるんです」

わたしではなく、別のお客さんにお話されているのが、たまたま耳に入ってきたのです。が、わたしはハッとしてしまいました。だって・・・今まで、全然気にせずに、陶器のうつわを食洗機にかけていたんですから。

それで、少し前に、お気に入りのやちむんの小皿のひとつが、小さく欠けていることに気付いたんですよ。こんな感じです↓泣

ずっと、「落としたりぶつけたりしてないのに、なんで欠けたんだろう?」と疑問に思っていたのですが、カモシカの店主さんの言葉で「それだー!」と思い至ったわけです。。。

なので、あの新しいやちむんを買った帰り道、この子たちにはゼッタイ同じ目に合わせないわ、と心に誓ったのでした。

その他の、洗うときの注意事項

食洗機を使わないこと以外には、こんなことにも気を付けるとよいですよ。

  • 中性洗剤を使う。クレンザーではキズがつくおそれがあるので、使わない。
  • よく乾かしてから食器棚にしまう。陶器は土でできていて、吸水性があるので、水分が残ったまましまうと、カビのもとに。
  • 通気性のよいところに収納する。これもカビ対策。
  • 急須やとっくりは、中を無理に洗剤で洗わなくてもよい。注ぎ口の部分は壊れやすいので、お手入れのとき特に気を付ける。

ちょっとしたことばかりですが、心に留めて扱うことで、お気に入りのうつわたちと少しでも長く仲良くしていきたいですね。