昨日の日経新聞の「Nikkei The STYLE」 で特集されていた内容が面白かったのでシェアします。
国内では現在、希少な存在となってしまった、「吊り編み機」という編み機。その機械で作られる生地は、生産量が極めて少なく価値も高い。
そして、その品質は海外で評価を受け、欧米の高級ブランドやコレクションで採用されているそうなのです。
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国内では現在、希少な存在となってしまった、「吊り編み機」という編み機。その機械で作られる生地は、生産量が極めて少なく価値も高い。
そして、その品質は海外で評価を受け、欧米の高級ブランドやコレクションで採用されているそうなのです。
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昨日の記事でご紹介した、丹波焼・田中聡さんのお皿を今朝のごはんで使ったとき、インスタに上げたんです。
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そしたら、しばらくして、「これはどこで買えるの?」と一言、英語でコメントが入ってきました。アカウントのお名前から、海外の方のようでした。
嬉しかったというのは、そのこと。なぜかって、わたしがインスタを始めた目的が、まさにそこ!だったからです。
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続きを読むわたしの好きな丹波焼の作家さんの一人である、田中聡さんのWEB個展が、いま丹波焼作家さんたちによるプロジェクト "Tanba Style" のウェブサイトで開催されています。
以前、丹波焼の里を訪れたとき(⇒★こちらの記事です)にもご紹介しましたが、田中聡さんは丹水窯という窯元の作家さんです。
我が家では毎日食卓に上がる田中さんのお皿。そんなお気に入り田中さんのお皿の魅力について、最近あらためて考えたとことがありました。個人的な感想ですが、少し書いてみます。
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続きを読む↑ tamaki niime SHINBUNと、ひとめぼれショール
"tamaki niime"さん、ご存じですか?一点一点すべて異なる色彩をもつ、そして何より、天国のような(!)肌触りのショールなどを手掛ける、兵庫県西脇市のブランドです。
先日、梅田の大丸に立ち寄ったとき、偶然にも"tamaki niime"さんの期間限定ショップが出ていました。
ふらりと立ち寄ったところ、そこにいたウールの混じった暖かそうなショールに、久しぶりの「運命のひとめぼれ」してしまったのです。
(★以前のひとめぼれのお話はこちら)
その時は手持ちも少なく、いったんは立ち去りました。ですが、昨年の冬にお気に入りのストールを無くしたことを思い出し、「やっぱりあの子!」と駆け戻り、即座にレジへ走りましたとさ。笑
お会計のとき、tamaki niimeさんが発行している"tamaki niime SHINBUN"(上の写真)をいただいたのですが、唯一無二のショールを生み出すその哲学が書かれていて、読んで胸が熱くなりました。
今日はその中から、少しだけ内容をご紹介しますね。
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続きを読む雑誌『プレジデントウーマン』11月号が、前から気になっていた「マインドフルネス」の特集だったので、読んでいます。
この本の中で、特に印象深かったのが、「食べる瞑想」。耳慣れない言葉なのですが、ためしに実践してみると、予想以上に心がスッキリ!目からうろこの体験でした。
忙しい毎日の中で、気持ちのほうまでイライラ・モヤモヤ・ゴチャゴチャ…という方に特におすすめしたいな、と思ったので、ここでシェアしますね。
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ヤンマ産業さんのこと、みなさんご存じでしょうか?
わたしは数年前、福島の友人に「会津木綿を使った洋服を手掛ける、ユニークな洋服屋さんがあるよ」と教えてもらって以来のファンです。
そのヤンマ産業さんが先日、ニューヨークにて、洋服のみならず日本の工芸品を扱うギャラリーをオープンされました!いい味のうつわたちも、たくさん展示されているようです。
「日本の良いものが、海外の人たちにもっと知ってもらえたらいいのになぁ」と、日ごろから思っているわたしは、そのことを知ってPCの前でひとり拍手してしまいました。笑
独自の信念のもと、精力的に活動さているヤンマ産業さんのことを、応援の気持ちをめいっぱいこめつつご紹介しますね。
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